御選歴代詩餘 (四庫全書本)
御選歴代詩餘 |
欽定四庫全書
御製選歴代詩餘序
詩餘之作蓋自昔樂府之遺音而後人之審聲選調所由以縁起也而要皆昉於詩則其本末源流之故有可言者古帝舜之命䕫典樂曰詩言志歌永言聲依永律和聲可見唐虞時即有詩而詩必諧於聲是近代倚聲之詞其理固已寓焉降而殷周孔子刪而為三百五篇樂正而雅頌得所考其時郊廟眀堂升歌宴饗以及鄉飲報賽莫不有詩以叶於笙簫琴瑟之間自詩變為騷騷衍為賦雖旨兼出乎六義而聲弗拘於八音至漢而郊祀房中鐃歌鼓吹琴曲雜詩皆領於樂官于是始有樂府名迄於六代操觚之家按調屬題徴辭赴節日趨婉麗以導宫商唐興古詩而外創為近體而五七言絶句或傳於伶人顧他詩不盡協於樂部其間如李白之清平調憶秦娥菩薩鬘劉禹錫之浪淘沙竹枝詞洎温庭筠韋莊之徒相繼有作而新聲迭出時皆被諸管
是詩之流而為詞已權輿於唐矣宋初其風漸廣至周邦彦領大晟樂府比切聲調篇目頗繁栁永復増置之詞遂有専家一時綺製可謂極盛雖體殊樂府而句櫛字比亷肉節奏不爽寸黍其於古者依永和聲之道洵有合也然則詞亦何可廢歟朕萬㡬清暇博綜典籍於經史諸書有闗政教而禆益身心者良已纂輯無遺因流覽風雅廣識名物欲極賦學之全而有賦彚欲萃詩學之富而有全唐詩刋本宋金元眀四代詩選更以詞者繼響夫詩者也乃命詞臣輯其風華典麗悉歸於正者為若千巻而朕親裁定焉夫詩之楊厲功徳鋪陳政事固無論矣至於桑中蔓草諸什而孔子以一言蔽之曰思無邪盖蕙茝可以比賢者嚶鳴可以喻友生茍讀其詞而引伸之觸類之範其軼志砥厥貞心則是編之含英咀華敲金戛玉者何在不可以思無邪之一言該之也若夫一唱三歎譜入絲竹清濁髙下無相奪倫殆宇宙之元音具是推此而沿流討源由詞以溯之詩由詩以溯之樂即簫韶九成其亦不外於本人心以求自然之聲也夫
康熈四十六年七月十二日
欽定四庫全書
欽定凡例
一詞者詩之餘也詩三百篇皆可歌採諸列國領於樂官至漢而為樂府古詩至唐而為古今體詩而詩不盡叶於管自李白創為菩薩鬘憶秦娥二詞以及白居易王建温庭筠韋莊諸人相繼有作流傳詞苑至南北宋而大盛雖體製因時遞變而和聲協律之中具有古樂府遺意今自唐迄明網羅採擇彚為成書鼓吹風雅
一自昔詩餘每有獨標調名而不著題目者亦有以本意為題者兹不因題分類第以調之長短為次
一詩餘調名有一體而分數名者有詞人自撰新名者有同一調名而體有不同者今各註明於下
一是選録其風華典麗而不失於正者為準式其沉鬱排宕寄托深逺不渉綺靡卓然名家者尤多收録
一詩餘原有圖譜與舊詞多有未合是選廣搜名作註明各體故不另立圖譜
一詞人以時代為序其爵里姓氏彚載巻後
一閨媛方外工詞擅名者代不乏人是選亦皆採入一詩餘有因事而發流傳為詞話者别録巻末一是選以字數多寡分巻不分小令中調長調有名詞係本調之始因後人改作少字遂列於前而本調反作又一體者每調註釋自明也
欽定四庫全書
御選歴代詩餘編纂官
日講官起居注翰林院侍讀學士〈臣〉沈辰垣司經局洗馬兼翰林院修撰加二級〈臣〉王奕清提督廣西學政翰林院編修〈臣〉閻錫爵
翰 林 院 編 修 〈臣〉 余正健
編録人員
舉 人〈臣〉楊祖楫
拔 貢 生〈臣〉呉 襄
歲 貢 生〈臣〉王時鴻
歲 貢 生〈臣〉俞 楷
欽賜 監 生 生 員〈臣〉秦 培欽賜 監 生 生 員〈臣〉楊 湝欽賜 監 生 生 員〈臣〉呉陳琰欽賜 監 生 生 員〈臣〉鄔維新欽賜 監 生 生 員〈臣〉呉景果
欽賜 監 生 生 員〈臣〉于樹範欽賜 監 生 生 員〈臣〉王維淮
監 生〈臣〉杜 詔
監 生〈臣〉呉元豐
監 生〈臣〉于 枋
監 生〈臣〉儲在文
生 員〈臣〉王維漢
儒 童〈臣〉呉學禮
儒 童〈臣〉錢元台
欽定四庫全書 集部十
御選歴代詩餘總目 詞曲類二〈詞選之屬〉
巻一
六十調 詞一百八十八首
巻二
三十二調 詞一百六十六首
巻三
二十八調 詞一百四十二首
巻四
十八調 詞一百二十九首
巻五
一調 詞一百四十三首
巻六
一調 詞一百二十五首
巻七
一調 詞一百三十一首
巻八
四十調 詞一百三十八首
巻九
一調 詞一百八十五首
巻十
四調 詞一百四十四首
巻十一
十九調 詞一百二十首
巻十二
十五調 詞一百二十九首
巻十三
一調 詞一百十九首
巻十四
一調 詞一百四首
巻十五
十一調 詞一百三十七首
巻十六
十調 詞一百二十二首
巻十七
十五調 詞一百二十三首
巻十八
八調 詞一百十九首
巻十九
五十六調 詞一百十九首
巻二十
八調 詞一百十六首
巻二十一
三調 詞一百二十五首
巻二十二
四十一調 詞一百三首
巻二十三
五十七調 詞一百十五首
巻二十四
二調 詞一百二十五首
巻二十五
三十二調 詞一百三十九首
巻二十六
十八調 詞一百二十八首
巻二十七
一調 詞一百八首
巻二十八
一調 詞一百三十八首
巻二十九
三十三調 詞一百六首
巻三十
一調 詞一百二十七首
巻三十一
一調 詞一百十一首
巻三十二
五調 詞一百十四首
巻三十三
二調 詞一百五首
巻三十四
二十四調 詞一百四首
巻三十五
二十五調 詞一百二十六首
巻三十六
一調 詞一百十一首
巻三十七
三十四調 詞一百十二首
巻三十八
二調 詞一百十四首
巻三十九
一調 詞一百八首
巻四十
一調 詞一百三十八首
巻四十一
二十調 詞九十六首
巻四十二
二調 詞一百二十二首
巻四十三
四十調 詞八十三首
巻四十四
三調 詞九十首
巻四十五
二十六調 詞九十首
巻四十六
一調 詞一百一首
巻四十七
二十七調 詞九十六首
巻四十八
二十七調 詞九十一首
巻四十九
十四調 詞九十一首
巻五十
三十調 詞七十首
巻五十一
一調 詞七十四首
巻五十二
三十一調 詞七十四首
巻五十三
四十八調 詞七十五首
巻五十四
三十九調 詞七十三首
巻五十五
一調 詞七十五首
巻五十六
一調 詞七十六首
巻五十七
二十七調 詞八十三首
巻五十八
二調 詞七十九首
巻五十九
二十調 詞七十四首
巻六十
一調 詞八十二首
巻六十一
五調 詞七十八首
巻六十二
二十六調 詞七十四首
巻六十三
十調 詞六十四首
巻六十四
三十二調 詞六十九首
巻六十五
三十三調 詞六十八首
巻六十六
三十七調 詞六十八首
巻六十七
一調 詞六十四首
巻六十八
一調 詞六十七首
巻六十九
一調 詞六十六首
巻七十
五調 詞六十五首
巻七十一
三十八調 詞六十四首
巻七十二
六調 詞六十九首
巻七十三
三十二調 詞六十四首
巻七十四
一調 詞六十二首
巻七十五
七調 詞六十四首
巻七十六
十四調 詞五十九首
巻七十七
一調 詞六十二首
巻七十八
十九調 詞五十八首
巻七十九
七調 詞五十五首
巻八十
七調 詞五十六首
巻八十一
三十九調 詞六十首
巻八十二
十三調 詞五十六首
巻八十三
二十九調 詞六十三首
巻八十四
二十九調 詞五十四首
巻八十五
二十二調 詞五十九首
巻八十六
十九調 詞四十四首
巻八十七
十八調 詞四十三首
巻八十八
十八調 詞四十八首
巻八十九
一調 詞四十七首
巻九十
一調 詞四十五首
巻九十一
十調 詞四十六首
巻九十二
三調 詞四十四首
巻九十三
四調 詞四十九首
巻九十四
一調 詞五十三首
巻九十五
一調 詞五十七首
巻九十六
四調 詞四十八首
巻九十七
二十一調 詞四十五首
巻九十八
十一調 詞三十三首
巻九十九
十六調 詞三十九首
巻一百
二十一調 詞二十九首
自十六字至二百四十字共一千五百四十調詞九千零九首
巻一百一
詞人姓氏 唐五代十國
巻一百二
詞人姓氏 宋
巻一百三
詞人姓氏 宋
巻一百四
詞人姓氏 南宋
巻一百五
詞人姓氏 南宋
巻一百六
詞人姓氏 南宋
巻一百七
詞人姓氏 南宋
巻一百八
詞人姓氏 金
巻一百九
詞人姓氏 元
巻一百十
詞人姓氏 明
巻一百十一
詞話 唐
巻一百十二
詞話 唐
巻一百十三
詞話 五代十國
巻一百十四
詞話 宋
巻一百十五
詞話 宋
巻一百十六
詞話 宋
巻一百十七
詞話 南宋
巻一百十八
詞話 南宋
巻一百十九
詞話 金元
巻一百二十
詞話 明
自唐迄明共詞人九百五十七人詞話七百六十三則
〈臣〉等謹案歴代詩餘康熙四十六年
御定侍讀學士臣沈辰垣等編纂所収一千五百四十調九千餘首為一百巻自唐及明詞人姓氏十巻詞話十巻都一百二十巻詩降而詞實始於唐若菩薩蠻憶秦娥憶江南長相思之屬本是唐人之詩而句有長短遂為詞家權輿故謂之詩餘為其上承於詩下沿為曲而體裁近雅士人多習為之北宋巳極其工南宋尤臻其盛金元逮明作者代有或成専集而藏書家多未見収陳振孫書録解題馬端臨經籍攷論採亦略至向來選本若家宴集謫仙集蘭畹集復雅歌辭類分樂章羣公詩餘後編及草窗周氏選皆佚不傳惟顧從敬所編草堂詩餘盛行數百年而持擇未當識者病之是選廣搜嚴辨務極精博實為詞選之大成且自來選家多沿草堂之陋强分小令中調長調之目至謂五十八字以内為小令五十九字至九十字為中調九十一字以外為長調不知宋人編詞長者曰慢短者曰令初無所謂中調長調也是選前後悉以字數多少為次不復别生區别尤足盡袪沿襲之説云乾隆四十六年二月恭校上
總纂官〈臣〉紀昀〈臣〉陸錫熊〈臣〉孫士毅
總 校 官〈臣〉陸 費 墀
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- 巻三十一
- 巻三十二
- 巻三十三
- 巻三十四
- 巻三十五
- 巻三十六
- 巻三十七
- 巻三十八
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- 巻五十六
- 巻五十七
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- 巻六十二
- 巻六十三
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- 巻六十五
- 巻六十六
- 巻六十七
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- 巻七十二
- 巻七十三
- 巻七十四
- 巻七十五
- 巻七十六
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- 巻八十二
- 巻八十三
- 巻八十四
- 巻八十五
- 巻八十六
- 巻八十七
- 巻八十八
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- 巻九十一
- 巻九十二
- 巻九十三
- 巻九十四
- 巻九十五
- 巻九十六
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- 巻一百三
- 巻一百四
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