華陽集 (王珪, 四庫全書本)
外觀
華陽集 (王珪) |
欽定四庫全書 集部三
華陽集 別集類二〈宋〉
提要
〈臣〉等謹案華陽集六十巻附録十巻宋王珪撰珪字禹玉成都華陽人後徙舒舉慶厯二年進士第二授大理評事累官翰林學士知開封府兼侍讀學士神宗時拜尚書左僕射門下侍郎哲宗即位封岐國公卒贈太師諡文恭事蹟具宋史本傳珪少掇高科以文章致位通顯不出國門而致參預大政詞人榮遇葢罕其比晚居相位惟務持祿固寵與蔡確朋比沮司馬光復依阿時局倡興西夏之役大為物論所不予人品事業皆無可取然其文章則博贍瓌麗自成一家計其登翰林掌文誥者㡬二十年朝廷大典策皆出其手故其多而且工者以併儷之作為最揖讓於二宋之間可無愧色王銍謝伋陸游楊萬里等往往稱之殆非虛美其詩以富麗為主故王直方詩話載時人有至寳丹之目以好用金玉錦繡字也然其掞藻敷華細潤熨貼精思鍜鍊具有鑪錘名貴之篇實復不少正不獨葛立方方回所稱明堂慶成上元應制諸篇為工妙獨絶矣集本一百巻諸家著録皆同自明以來乆已湮沒僅宋文鑑文翰類選等書略載數篇今從永樂大典各韻中裒掇排比所存詩文尚夥而內外制草為尤備其生平高文典冊大約已罕所遺佚謹依類編次釐為六十巻其遺聞逸事與後人評論之語見於他書者亦詳加蒐輯別為附録十巻系之集末用資考核至其中有青詞宻詞道塲文齋文樂語之類雖屬當時沿用之體而究非文章正軌不可為訓今以原集所有姑附存之而刋本則槩加刪削焉乾隆四十二年十一月恭校上
總纂官〈臣〉紀昀〈臣〉陸錫熊〈臣〉孫士毅
總 校 官〈臣〉陸 費墀
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