懷麓堂集 (四庫全書本)
懷麓堂集 |
欽定四庫全書 集部六
懷麓堂集 別集類五〈明〉
提要
〈臣〉等謹案懷麓堂集一百巻明李東陽撰東陽有東祀録已著録東陽依阿劉瑾人品事業均無足深論其文章則究為明代一大宗自李夢陽何景明崛起𢎞正之間倡復古學於是文必秦漢詩必盛唐其才學足以籠罩一世天下亦響然從之荼陵之光熖幾燼逮北地信陽之派轉相摹擬流𡚁漸深論者乃稍稍復李東陽之傳以相撐拄蓋明洪永以後文以平正典雅為宗其究漸流於庸膚庸膚之極不得不變而求新正嘉以後文以沉博偉麗為宗其究漸流於虛憍虛憍之極不得不變而務實二百餘年兩派互相勝負蓋皆理勢之必然平心而論何李如齊桓晉文功烈震天下而霸氣終存東陽如衰周弱魯力不足禦強橫而典章文物尚有先王之遺風殫後來雄偉奇傑之才終不能擠而廢之亦有由矣其集舊板已燬此本為
國朝康熙壬戌荼陵州學正廖方達所校刻凡詩稿二十巻文稿三十巻詩後稿十巻文後稿三十巻又雜稿十巻曰南行稿曰北上録曰經筵講讀曰東祀録曰集句録曰哭子錄曰求退録凡七種其詩後稿本十巻張鴻烈跋作二十巻筆誤也前有正徳丙子楊一清序及東陽自序然自序為擬古樂府作不為全集作後人移弁全集耳乾隆四十六年十月恭校上
總纂官〈臣〉紀昀〈臣〉陸錫熊〈臣〉孫士毅
總 校 官 〈臣〉陸 費 墀
懐麓堂集原序
古之人所以名世而不朽者有三立德立功立言是已今天下政化出於一六經四書之㫖如日麗天固無俟於所謂立言者其見於著作若紀述鋪敘之為文詠歌吟諷之為詩可以考見得失垂世鑒戒而興起其善端大則用之朝廷施諸天下以鳴一代之盛謂非古者立言之遺意哉今少師致仕西涯李先生以扶輿間氣挺生於重熙累洽之朝弱冠入翰林已負文學重名金梓所刻巻帙所録幾徧海內大夫士得其片言以為至寳後進之士凡及門經指授輙有時名中年益深造逺詣比掌帝制登政府則又衍而為經綸黼黻之文稽古代言以定國是變士習禆政益化有非文章家之可名言者矣且文至今日而盛而𡚁亦隨之故聨篇累帙盈天壤間皆是物也其能追古名家超然自立於世者蓋亦不數數見已自餘作者各挾所長非無足取彚而閲之樂恣肆者失之駁而不醇好摹擬者傷於局而不暢近或習為瘦辭硬語使人不復可句以是為古所謂以艱深文淺近者文之弊一至是可慨也先生髙才絶識獨歩一世而充之以問學故其詩文深厚渾雄不為倔竒可駭之辭而法度森嚴思味雋永盡脫凡近而古意獨存每吮毫伸紙天趣溢發操縱開合隨意所如而不踰典則彼旬鍛月錬以求工者力追之而不可及也譬之大人君子冠冕佩玉雍容委蛇於廟堂之上指麾百執事各任其職未嘗有叱咤怒罵之威而望之者起敬即之者傾心至其衆體具備無所不宜探之而益深索之而益逺則如大河之源出於崑崙至於積石又至於龍門底柱既乃吞納百川以達於海涵浴日月頃刻萬變而不知其所窮嗚呼至矣孔子曰有德者必有言先生孝友天至其素行金完玉粹名滿天下而自視欿然位極人臣而樂善如不及履常應變恆介介不易守葢其文章與功業並懋斷有以立於世者而謂其不本之德不可也先生嘗自輯其詩文凡九十巻總名之曰懐麓堂稿詩稿二十巻文稿三十巻在翰林時作詩後稿十巻文後稿三十巻在內閣時作外有南行稿北上録以及經筵講讀東祀集句哭子求退諸録則附於全稿之末以皆雜記故不入巻中徽州守熊君桂先生禮闈所取士間從所知得副本乃謀諸同知王君仲仁輩刻之郡齋走書京師索余序予辱先生知與四十年多所規益每有撰述輒為指摘疵垢不少隠顧庸惰不立少而學焉老而未能測其谿徑況望窺其室堂哉然平生企向之懐得托姓名於不朽以為幸而熊君汲汲公善之心亦不可以不白故僭為之言先生所著別有燕對録藏於家及密勿章疏文字甚多人不及見予承乏內閣始得窺見之若致仕以後詩文則別為續稿他日當自有傳之者正德丙子秋七月朔光祿大夫柱國少傅兼太子太傅吏部尚書武英殿大學士知制誥兼經筵官石淙楊一清撰
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